■第75回 センバツ高校野球大会 藤援会関係記事
讀賣新聞 茨城版 2003年3月24日 朝刊より抜粋
●顔にFのペイント
バス2台で駆けつけた応援団OB会のメンバーら約80人は、顔に「F 」のペイントをし、白地に紫で「藤魂」と書いたトレーナー姿で応援を繰り広げた。取手市の会社員石塚和美さん(35)は「自分達のころは弱小だった。偉業を成し遂げた後輩達には少しでも長く甲子園にいてほしい」と、目をほそめていた。